ほうせんか・ぱん (白泉社文庫 お 1-17)

著者 :
  • 白泉社 (2001年12月1日発売)
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本棚登録 : 210
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887140

感想・レビュー・書評

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  • こういう、なんだろう、この、少女感というか。いやいや、失ったなんて、言いたくないんだからね。

  • むぅ、まあまあかな。
    乙女度高しの一冊。

  • 再会の喜びとともにまた落涙。

  • いや、もう圧巻だよ。。。ぶっ飛んでるとかぶっ飛んでないとかじゃなくって、透き通ってるか透き通ってないかっていう次元。大仰で、夢見がちで、純真。(07/10/23)

  • 「ほうせんか・ぱん」
    「まだ宵のくち」

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著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大島弓子の作品

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