おとぎのアリス (ほるぷクラシック絵本)

  • ほるぷ出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593521234

感想・レビュー・書評

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  • 2010/3/27 借りて そのまま図書館で読み終わる。
    もうすぐ公開の映画 「アリス・イン・ワンダーランド」を見る前に、おさらいをしましょう。
    というわけで、しばらくルイス・キャロルの世界に浸ります。

    ルイス・キャロルの「ふしぎの国のアリス」を、幼児のために、ルイス・キャロル自身が書き直した絵本。
    ジョン・テニエルのすてきな挿絵が、彩色し大きくなっています。
    「ふしぎの国のアリス」の世界を、楽しみながら短時間で知りたいときに お薦めかも。

  • 2009年5月13日

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著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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