- Amazon.co.jp ・本 (720ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596541338
感想・レビュー・書評
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二巻目の最後は「おもしろ!」と口に出すぐらいには展開が良かった。
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シリーズ一作目「悪の猿」ももちろん面白かったが、もっとハラハラさせられる展開で面白いかも?!と思ったが続き物だった…。できれば「嗤う猿」で完結させて欲しかったが、視点がコロコロ変わるのでページ数は多いが飽きずに読み進められた。
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すんごい面白いから次巻の「猿の罰」を手元に置いて読むことをオススメする
最大の謎っていつも人の過去にあるもんね! -
うーーーん 微妙。
前作ほどの引き込まれ方はしなくなってきた。
少し難解になったからか、それぞれが交わらない部分が増えてきて枝が幾つにも分かれたからか…。
詳細まで作り込まれているのだからできたらもうすこしシンプルに読みたかったなぁという感想。 -
2巻目
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購入済み
2022.03.28.読了
メチャメチャおもしろい。
700ページを超える大作だが全く飽きない。中だるみもない。不要なセックスシーンもない。
このまま、猿の罰へ -
毎章いいところで、次の場面へ。続きが気になり、最後にまたドンデン返し。場面の詳細も入り込みやすく、登場人物たちの軽いジョークもスパイスになっていて、とても面白かった。さあ、最終巻へ!3.6
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予想を超えた展開にえ?え?と翻弄されているうちに終わってしまった。なんてことでしょうか。どうなってるの?どうなるの?早く続きを読みたいです。