英和対訳 シェイクスピアの名せりふ100 (丸善ライブラリー)

著者 :
  • 丸善
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本棚登録 : 36
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621053485

作品紹介・あらすじ

「あるべきか、あるべきでないか、問題はそれだ」-シェイクスピアの劇には、一度聞いたら忘れられない名せりふがあふれている。その面白さを、英語・日本語両方で味わう対訳せりふ集。「舞台」「運命」「愛」「哲学」などのキーワードで厳選した100のせりふを、劇中の状況に照らして縦横に読み解き、多様で広大なシェイクスピア劇の世界へと案内する。

感想・レビュー・書評

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  • 舞台もいいけど、自分だけのシェイクスピアを作っていく方が私は好き。

  • 大学の後輩から勧められて買った本。

    私も大学の頃は、シェイクスピアを読み、その言葉の魅力に惹かれていた。
    全ての作品を読み終えたわけではないが、仕事を始め、なかなか時間がとれなくなり、文学からは遠ざかっていた。
    そんな際に、この本に出会う。

    この本は、英和対訳になっており、英語の言い回しやリズムなども垣間見ることができる。
    久々に文学に触れる機会となった。
    文化的な生活へのリハビリの一環になればと思う。

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著者プロフィール

1933~2008年。松山市生まれ。愛媛大学文理学部、上智大学西洋文化研究科を経て、1967~68年、英国バーミンガム大学シェイクスピア研究所留学。上智大学教授を2003年まで務めた後は同大学名誉教授。専攻は英文学、シェイクスピア研究。演劇集団「円」を拠点にシェイクスピア作品の訳者・演出家としても活躍した。
○主な著書:
『マキアヴェリの世界 欲望の人間学』1973年。
『シェイクスピア 書斎と劇場のあいだ』1978年。
『翻訳英文法 訳し方のルール』1982年(『英文翻訳術』ちくま学芸文庫)。
『シェイクスピア劇四〇〇年 伝統と革新の姿』1985年。
『彼方からの声 演劇・祭祀・宇宙 筑摩書房』2004年。
○主な訳書:
『異形の小説』サイデンステッカー、1972年。
『私のニッポン日記』サイデンステッカー、1982年。
『リア王』シェイクスピア、2006年。
『ヴェニスの商人』シェイクスピア、2007年。
『マクベス』シェイクスピア、2008年。
『ハムレットQ1』シェイクスピア、2010年。

「2013年 『東京 下町山の手 1867-1923』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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