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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622088431
作品紹介・あらすじ
ユング心理学はいかにして生まれたのか? 本書は1925年のチューリッヒで、まさにユング心理学が産声をあげたセミナーの記録である。患者の治療、フロイトとの交流と決別、その後のユングを襲った心の危機。『赤の書』に取り組んだ直後のユングによる赤裸々な語りは、『ユング自伝』を彷彿とさせる心理療法家・精神科医の人生の記録であり、ひとつの広大な思想の誕生でもあった。世界的にも有名なユング心理学入門の決定版。
感想・レビュー・書評
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9月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?amode=2&kywd=4311475968詳細をみるコメント0件をすべて表示
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