離婚の教理と規律

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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784624100360

作品紹介・あらすじ

結婚を神と人との契約と捉え、国教会が教会法を盾にまた長老派が規律重視から反対した離婚を是としたミルトン論説は、封建的抑圧を個人の自由の立場から批判した民主思想の先駆。
目次
凡例

離婚の教理と規律

  とびら
  献辞
  [注]

 第一巻
  序/第一章/第二章/第三章/第四章/第五章/第六章/第七章/第八章/
  第九章/第一〇章/第一一章/第一二章/第一三章/第一四章/
  [注]

 第二巻
  第一章/第二章/第三章/第四章/第五章/第六章/第七章/第八章/
  第九章/第一〇章/第一一章/第一二章/第一三章/第一四章/第一五章/
  第一六章/第一七章/第一八章/第一九章/第二〇章/第二一章/第二二章/
  [注]

年譜
訳者あとがき

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