もういちど読む山川世界史

制作 : 「世界の歴史」編集委員会 
  • 山川出版社
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本棚登録 : 1390
レビュー : 106
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634640313

作品紹介・あらすじ

高校の世界史教科書を一般読者のために書き改めた通史。1冊で世界の歴史を明瞭・簡潔に叙述し、その全体像を示す。多数のコラムを設け、現代世界の理解に役立つテーマを解説する。日々変化する世界をとらえ、ニュースの背景がわかる社会人のための教科書。

感想・レビュー・書評

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  • 高校の山川世界史教科書の社会人版(2009年出版)。30数年振りにこういったものを読むのも悪くない。

  • 2014年50冊目。

    高校時代のめり込んだ世界史。
    あれから月日が経って改めて読み返すと、
    歴史教育がいかに浅いものか思い知らされた。
    もちろん、世界史を広く浅く概観するのには適しているが、
    あらゆる出来事が、なぜ、どのように起こったのかは書かれていない。
    2行で済まされた事件や人物の中に、どれだけのストーリーがあったか、
    何百万人の死という数字の中に、どれだけ尊い一人ひとりのストーリーがあったか。
    そこまで及ぶようになると、教科書では全く物足りなくなっていた。

    繰り返しに鳴るが、一度「概観」する分には適している本です。

  • 世界史を学びなおしたいと思い手にとりました。

    なんども途中で単語の意味や因果関係を自分で調べる必要がありましたが、個人的には満足しています。

    もうすこし図をつかってわかりやすくしてもらえたらよかったかな

  • 高校の教科書より図が少なく重要な部分に下線がないためわかりにくい。
    いまいち期待はずれだった。

  • 世界史検定3級取得のため読破。少し簡単過ぎて物足りない。

  • 自分の高校は山川ではなかった記憶なので、有名な山川の教科書がベースのこの本を読んでみようと思い立った。教養を高めようと思って。。。

    だが、やはりベースが教科書だけあって、興味がそそられなかった。多分、教師がこの教科書に肉付けすることで成り立っているのかな、と感じた。
    自分が数学系を好むからかもしれないが、教養を高めるために読む歴史書はやはり読んで面白いものでないと続かないな。

  • 元が高校の教科書だけあってこれ読んだだけじゃよくわからない。足りないところは授業で教師が補うという感じなのだと思う。世界史の授業がない社会人にはどうしようもない。

  • 一時、日本史と世界史で、このシリーズがブームになっていたので、読んでみました。まあ、題名に偽りは無く、確かに、本当の教科書に少しコラム的な解説がところどころ入っています。私の高校の時の世界史の教科書はとても厚く、とても読む気もしなかったし、授業自身も結局、終わらなかったので、ある意味、初めて世界史を一通り読みました。登場するカタカナの名称を暗記しなければならないプレッシャーから解放されて読むと、歴史は面白いものですね。

  • 今読めば面白いかと思ったけど、やっぱ教科書はつまらん。ひたすら単語を羅列するばっかりでさっぱり状況が理解できん。そして、読んでる時に無意識のうちに人名とかを記憶しようとしてしまう。。恐ろしい条件反射。ちなみに、自分らの頃より、字が大きくなって中身が減ってるような気が、、、気のせいか?

  • 基本的にはよい本だと思います。高校時代を思い出しました。,約300ページで、人類の誕生からオバマ大統領の誕生までざっと追えるので、その点は非常に良いです。,,2点ほど気になったことが。,○図が少ない。特に古代・中世などは結構チンプンカンプン。これはページ数の関係から難しいのかもしれないが。,○カタカナの読みが、慣れ親しんだ読み方でないものがある。例えば、「ターリバーン」「セオドア・ローズヴェルト大統領」「リンカン大統領」とか。厳密にはこちらが正しいのかもしれないが、日常生活で触れる(TVや新聞)とは異なることに違和感を持った。一般的な読み方で統一した方がよいのでは。

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