車窓の風に吹かれて 作家たちの鉄道旅

  • 天夢人
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635822817

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  • <東北の本棚>東北の「秘境駅」も紹介 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
    https://kahoku.news/articles/20210801khn000006.html

    『車窓の風に吹かれて 作家たちの鉄道旅』「旅と鉄道」編集部編|【西日本新聞me】[有料会員限定記事]
    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/728873/

    人気小説家、エッセイスト13名による鉄道紀行アンソロジー『車窓の風に吹かれて 作家たちの鉄道旅』発刊|株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003708.000005875.html

    (株)天夢人 | 「旅」と「鉄道」がテーマの総合メディアパブリッシング |
    https://temjin-g.com/

  • 雑誌「旅と鉄道」に掲載された紀行文からよりすぐりの13篇。

    泉麻人、酒井順子、今尾恵介、川本三郎、池内紀など有名作家の作も。ただし雑誌掲載記事なので写真がメイン。

  • 書き手によって良し悪しあり。

  • 旅はまだ続いている-。泉麻人、酒井順子、森見登美彦、川本三郎、池内紀など13人の書き手が、懐かしの鉄道旅を綴る。写真も掲載。『旅と鉄道』掲載を単行本化。

    森見登美彦つながり。

  •  「旅と鉄道」編集部「車窓の風に吹かれて(作家たちの鉄道旅)」、2021.3発行。梯久美子、酒井順子、森見登美彦、町田忍、玉村豊男、北尾トロ、川本三郎、池内紀ら13人の作家たちの鉄道旅です。自分が乗った路線、知ってる路線が出てくると懐かしく、嬉しいです。当時がいろいろ思い出されます。梯久美子:三角線(宇土~三角)。酒井順子:根室本線の花咲線(釧路~根室)。森見登美彦:三江線(三次~江津)。町田忍:木次線亀嵩駅。池内紀:夜汽車(夜行列車)。

  • コロナ禍だからこそ沁みる鉄道旅行。今は、机上の旅行のみである。イキテー。

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