- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652005064
作品紹介・あらすじ
王さまは、たまごやきがだいすき。朝も、ひるも、夜も、いつもたまごやきを食べます。ある日、王さまは、とびきり大きなたまごやきをつくるために、「ぞうのたまご」をとってこいと、めいれいをだしました。いいだしたらきかない王さまのお話。日本児童文学の歴史に残るロングセラーをA5判サイズで活字も新しくページもリニューアルしました。
感想・レビュー・書評
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絵本だと思ったら児童書だったシリーズ。
ぞうのたまごのたまごやきの王さまの出てくる本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんなゾウはたまごからかえるた思っていて笑えた
さいごに王様がシャボン玉の首かざりをあげてていいと思った
さいごにベルはならなかったと思います
王様がよっぱらいと言われておもしろかった -
どの話も王様の魅力がたっぷり
またラッパの音楽や歌など
ところどころリズミカルに読めるところは
子どもの食いつきも◎
たまごが大好きで注射が嫌いという設定に
思わずドキッとする子どもは多いはず…
本当は王様なんていう
なかなか身近にいないような人なのに
王様の子どものような言動のおかげで
子どもが共感しながら楽しめる -
「王さまは、たまごやきがだいすき。朝も、ひるも、夜も、いつもたまごやきを食べます。ある日、王さまは、とびきり大きなたまごやきをつくるために、「ぞうのたまご」をとってこいと、めいれいをだしました。いいだしたらきかない王さまのお話。日本児童文学の歴史に残るロングセラーをA5判サイズで活字も新しくページもリニューアル」
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すごく面白い本でした。
面白い話が4つもあって、読んでいる時、次はどんなお話かと考えて、わくわくしていました。
また忘れたら読みたいと思っています。 -
はかせはあたまがいいんだなー
※図書館で借りた本 -
おなかが、いたくなったところがすき。たまごをいっぱいたべたところがすき。くすりを飲んだところが好き。おおさまがありおどりをしていたところがすき。
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読み終わる前に図書館に返されてしまった…
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ナンセンスのセンスが面白い⁉️