パンダのポンポン (1)

著者 :
  • 理論社
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本棚登録 : 373
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652007426

感想・レビュー・書評

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  • 食いしん坊のパンダのポンポンとゆかいな仲間達が可愛いくて和む。
    出てくる料理もとても美味しそう。こういう美味しい食べ物が出てくる物語は大好きです。

  • お話はともかく・・・
    表紙がかわいい。とってもかわいい。

  • く‥っ!

    つまらない!

    期待してしまった‥

    パンダは笹食べるのがいいよ

  • おいしそうなお話

  • 「わくわくするようなかわいさ」なんだそうです。
    母も今度読んでみようと思います (^-^)

  • 2010.12.6 紹介

  •  パンダのポンポンはレストランのシェフ。
     食いしん坊のポンポンが、作るそばから食べてしまうお話かと
     思いましたが、きちんとお客さんのために料理しています。
     ねこのチビコちゃんとの関係がいいです。
     「よっ、ブラザー!」
     

  • パンダのポンポンはきらぼし亭のコックさん。
    ポンポンのつくる料理はとてもおいしくて、
    街のみんなの人気です。
    …がゆえに、いろんな出来事がおこります(笑)

    なんとも平和で、なごやかで、ほっこりします。

  • この本をブログで紹介してます↓『本の虫*大人が読む児童書・絵本・色んな本』
    <a href="http://bibliophage.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html" alt="emmeのブログへ">パンダのポンポン その1</a>

  • 食いしん坊でかわいい

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著者プロフィール

野中 柊(のなか ひいらぎ)
1964年生まれ。立教大学卒業後、ニューヨーク州在住中の1991年に「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞して作家デビュー。小説に『ヨモギ・アイス』『小春日和』、『銀の糸』、『公園通りのクロエ』、『波止場にて』『猫をおくる』など、エッセイ集に『きらめくジャンクフード』など、童話に「パンダのポンポン」シリーズ既10巻(長崎訓子 絵)、『ようこそ ぼくのおともだち』(寺田順三 絵)、「本屋さんのルビねこ」シリーズ既2巻(松本圭以子 絵)、絵本に『赤い実かがやく』(松本圭以子 絵)など著書多数。『すてきなおうち』(マーガレット・ワイズ・ブラウン 作/J.P.ミラー 絵)など翻訳も手がける。

「2020年 『紙ひこうき、きみへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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