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- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652200056
感想・レビュー・書評
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福田村事件か。見た目や流言に踊らされる人間。自分さえよければ。罪のない切り落とされた鬼の腕。妖怪と人間との共生が世界の分断を解く。夏祭りにとけこんで、お面被らなくてよくなればいいな。
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油すましが油を吸い取るところが、すごかった。
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油すましが呪文を唱えたら、かん単に油がしぼれたのがかっこよかった。
おには、かわいそうだった。いいおにだったのにうたがわれて、うでをきられて、何百年もねむることになってしまった。かわいい、いいおにで、うでずもうのときに角がはえてしまったのがおもしろかった。
表紙が好き。みんなゆかたすがたでおどっている。
「マアくん」を「アマくん」だと思っていたことに気づいた。(小4) -
シリーズ的には、第2作目なのね。
みんな、ある程度パワー抑えてる感がある笑