- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652201046
作品紹介・あらすじ
「えいっ」それは、まほうのことば。とうさんがとなえるとステキなことがおこります。「ぼくもやってみたい!」くまの子は、かんがえました…
感想・レビュー・書評
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小一の息子が図書館で借りてきた本。借りたのは2回目だけど、好きみたいでまた借りて楽しんでました。
私が子どもの頃教科書に載ってたお話で、大好きでした。大人になった今読むと、父さんとこぐまの親子関係がとても素敵で、そして1番大好きな人である母さんも、すごく素敵な母さんに違いない!と最後までほんわかした気持ちで読むことができる優しいお話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
父さんがえいっとまほうをかけるとでてくるものは……。
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8歳0ヶ月の娘に読み聞かせ
自分が小学生の時に
教科書に載っていたなー
えいっ!
に憧れて真似したなー
大人になって
クマの子の成長を
強く感じて
こんな話だったのか!と。
子どもの時は
信号変えるシーンしか
印象に残ってなかったけど
今よんだら
帰りの電車で考えるくまのこと
最後のオチのシーンがすごく素敵
よくできたストーリー!! -
何か読んだことある気がします!
教科書だったかなぁ?? -
図書館本。長女選定本。長女が次女にと借りてきた本。「えいっ」お父さんクマ
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2020.07.03
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ぼくのとうさんすごいんだ!「えいっ」ってまほうのことばをとなえたら、いちばん星だって出てきちゃう
ぼくはなにを出そうかな・・・「えいっ」
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「えいっ」は魔法のことば♪
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うふふ、お父さんってこんなかんじだったなぁ、と思い出す