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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652201299
作品紹介・あらすじ
七人かぞくの九十九さんちは、がんこなおじいちゃんとおちゃめなおばあちゃん。たよれるパパとやさしいママ。そしてやんちゃな三きょうだい。どこにでもいるような七人のかぞくは、どこかにあるようなまちで、人間たちにまじってくらしています。しかし、さてさて、この七人のしょうたいは…かぞえうたの楽譜付き!
感想・レビュー・書評
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数え歌で妖怪を綴る。妖怪がイマイチあっているのか どういう妖怪なのかが結びついていないようで残念。
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息子7歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
「かぞえうた」だからかな、ストーリーは無かったけれど繊細なタッチの絵柄に引き込まれます。
同シリーズの他の作品も読んでみたい。
妖怪好きの息子もよく読んでいました。
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978-4-652-20129-9 32p 2016・2・? 1刷
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富安陽子さんの文が好き
これはちょっとありきたりで……
もう少しサプライズがほしかったなあ
≪ 妖怪は ほらそこにもね ご用心 ≫
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