- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652203408
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
タイトルが最後まで謎だった。ああ、なるほどなあと思った。どこへ続くか分からない小道の写真集を見てみたいものだ。子どもの時に「十五少年~」や「宝島」や「秘密の花園」なども読んだけれど主人公みたいな出会いには全く恵まれず一生を終えそうで自分が哀れになった。
-
子供向けの本かと思いきやこちらは、子供向けの名作をたくさん書いてきた著者が大人のために書いたものだという。個人的にははまらない方でした。
-
待て待て、11歳にしても57歳にしても、そんなに偶然ばかり起こらんて。
-
しまじみしたよい本を読んだ。
-
特に何の事件もないけれど、ああ確かに私もこんな時期があった、と親近感が沸いた一冊。地味に良い本でした。
-
さいごにいいことがまっている
内側から知り合いになる
現実にはいない人物と -
→「大好き♫高楼方子さん~『ゆゆのつづき』」
https://blog.goo.ne.jp/mkdiechi/e/f0924578a870997de698b04bff252425 -
このお話すごく好き