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- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784750317663
作品紹介・あらすじ
核兵器開発をちらつかせながら国際社会の認証を受け,地位を築こうとする北朝鮮に対して日・米・韓・中・露の関係国はどのような選択肢をとりうるのか。11人の専門家が「対話」か,「圧力」か,を多様な視点から論じる。
感想・レビュー・書評
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金正日が拉致を認めてから日本社会は朝鮮総連と在日朝鮮人に対して敵意をむき出しにした。
北朝鮮はソ連崩壊後、国際社会への復帰を目指したが、経済面での競争力がなく、IAEAの査察も拒否し、国際社会との関係を打ち切った。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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