- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752006275
感想・レビュー・書評
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実は2冊目。プレゼント用かな。
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絵がやわらかくてカラフルで好み。
開くたびに癒される。
同シリーズの他の本も読んでみたい。 -
チリとチリリという主人公が、家のちょぞうこのかべをこわしてにげたアナグマを、おいかけてみる話です。いろんな所に行ってみるのでおもしろいです。果たしてチリとチリリは、アナグマをみつけれるのでしょうか!
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図書館で借りて読み。
このシリーズもだいぶ読んだなあ。
カラフルなページに行くと、おもわず「わあっ」と言ってしまう。乙女心がくすぐられるかわいらしい描写が多くて幸せ。アナグマ一家も可愛い。 -
ただいま娘の寝かしつけアイテム★
毎晩この絵本を読み、最後のページの迷路をした後、自分で「ねんねー」と言って寝てくれます。
チリとチリリシリーズは大好きで、街で自転車を見かける度に「チリ!」と指差して嬉しそうにしています。
優しい絵に呼んでいる主人と私も癒されています。 -
チリとチリリの家はとても素敵…どいかやさんの絵はとても可愛くて、やさしい。
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シリーズ6作目
作者のやわらかな目線がなんともほっこりさせてくれます
それが地下の世界であっても明るいのです
チリチリリと自転車のベルが聞こえてきます
姉妹はまたどこへ出かけるのでしょうか?
≪ 自転車で ならんで行くよ ちりちりり ≫ -
シリーズで出ているチリとチリリという2人の姉妹のおはなしです。おうちの地下の貯蔵庫からなにやら物音が。壁には穴が開けられていて、何かが逃げて行ったようです。ふたりは追いかけてみることに…。かわいい動物、おいしそうな食べ物、こんな地下の世界に行ってみたくなります。
広報いわみざわ(2013年7月)
わくわく図書館「この1冊読んでみませんか」より引用。
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/