- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752006909
感想・レビュー・書評
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宇宙のことを学ぶことのできる絵本。絵がとても美しい。プラネタリウムを見に行った後などに読むと子供もとても興味を持ってくれます。
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男の子が家族でキャンプに行く。
お父さんがダジャレを交えつつ、宇宙について教えてくれる。
太陽、恒星、星座、銀河系について、地球から見える星は3000個、銀河系にある星は2000億個、銀河は3000億個ある、など。
宇宙入門として分かりやすい。
星座の形がもとの形からは全然想像出来ないものになっていることについて、昔の人って想像力豊か、というコメントには頷けた。 -
うちゅうはいくつもあるとぼくは思っているけど、うちゅうにそんなぎんががたくさんあると知らなかった。
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日の出を見る家族のお話。
星座の話や宇宙の話を説明してくれている。
絵はプラネタリウムのようで優しくキレイ。
星座や星、宇宙に興味がある子にオススメだね。 -
2021/01/16 瑞、図書館にて
絵が素敵。
可愛いへと地球や宇宙、星のことに興味を持ち始めたときに読むと、夜空を眺めながら楽しめる。 -
きれいでいいね。
中川ひろたか、さすがです -
2015.7.5
ぼくらはみ〜んな宇宙人!
私たちが今現在いる奇跡がわかる
オリオん座(の中の星)すげぇと思た -
はたさんの絵がすてきな絵本
天体観測にきた親子3人
お父さんが博学?でいろいろ宇宙の話をしてくれる
なんか、いろんな本を読んだりみたりきいたりしても
身についてないから
子供とかにさらっと教えてあげられないってなんか悲しいなあと思った