- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752009696
感想・レビュー・書評
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赤ちゃんを動物たちが運んで、パパとママのもとへ。
赤ちゃん向きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5ヶ月で読み聞かせてみたらとっても喜んでました。表紙を見せただけでもニコニコ。中身も赤ちゃんが喜ぶようなリズム感のある内容なので気に入った様です。
もう少し大きくなってからも楽しめそうな印象です。 -
2歳3か月 さるをジョージと呼ぶ(笑)くまさん、きりんさん、と出てくる動物を教えてくれる。
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10カ月ごろから読み始め、歩き始めた1歳1カ月ごろから、大好きな絵本に。お散歩のときも「とっことこ おいっちに」と、絵本のリズムで歩いています。「あかちゃん」の部分を、「◯◯ちゃん」と名前で読んでいます。
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母はかわいいかなと思って借りたが、こどもにはそこまで刺さらず。きっき(さる)、ぞうなどわかるどうぶつの名前を言う。
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1歳4ヶ月児、今週のおきにいり。
この絵本で「きりん」が言えるようになった。
おさるさんやぞうさん、知っている動物が出てくるのがたのしいみたい。カンガルーさんを初めて認識したようで「ん?ん?」と毎回不思議そうに指をさす。
「はいどうぞ」の声に合わせて、両手を差し出すようになって愛らしい
1歳4ヶ月、動物の名前や鳴き声、身振り手振りのボキャブラリーが一気に増えた気がする! -
1y9m
音が楽しいこと、知ってる動物が沢山でてくることがお気に入りポイントみたい。
体を揺らしていつもニコニコできいてくれています。 -
・夫がとてもいい!と大絶賛
・2m3y 2回目
リズム⭕️絵⭕️内容⭕️ -
動物がわかるようになったら試したい
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動物たちがかわりばんこに赤ちゃんと遊んでくれるお話し。すごくかわいいし、遊びの内容がその動物の特徴をうまく使っていて、とても自然でいい。親子のごっこ遊びにも使えそう。