国境を越えた村おこし 日本と東南アジアをつなぐ (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)

  • NTT出版 (2007年9月11日発売)
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本 ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784757141629

感想・レビュー・書評

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    グローバル→ローカル
    ◯東ティモール:コーヒー
    ◯インドネシア&日本:いりあい
    いりあい→x mind
    ◯ラオス:小学校
    ◯ベトナム:マングローブ
    ◯北タイ:森・村おこし
    ◯ルソン&丹波:植林・開発

  • 貧困問題の根は深い、グローバリゼーションの影響による農産物価格の低迷など、1農村の住民だけではとても対応できないようなものもある。

  • what can we do

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著者プロフィール

1943年生まれ。コーネル大学Ph.D(社会学)
現職:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授
専攻:比較社会学
現在の研究関心:東南アジアの文化と政治の動態、スマトラの村の20世紀

「2004年 『変容する東南アジア社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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