- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757213814
作品紹介・あらすじ
無理なく、楽しく、心地よくをテーマにマクロビオティックの暮らし方やレシピをご紹介。これからはじめる人にも、ずっと続けたい人にも役立つ1冊です。
感想・レビュー・書評
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【マクロビに興味を持ったら、まず読む本!】
に最適です。
マクロビのメニューだけでなく、マクロビの考え方や、実践してる人の取り入れ方、食材選びなど、一通りのことを網羅していると言える一冊です。
これを読み、少し自分の生活に取り入れ、もっと深くマクロビについて知りたいなら、違う本を読んでみると良いでしょう。
内容も、マクロビ最高!と盲信的ではなく、『おつき合いの時間も大切』としてその場合のバランスの取り方や、『自然の物で甘いお菓子作り』など、マクロビとの距離感を自分が出来る範囲でしやすい方法を提案しているのも良いですよ。
2016.12 読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
参考に。
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マクロビオティックって、どんな食事なの?って基本を知るのにいい本。とりあえず玄米から始めるとありますが、その玄米がハードル高いので、雑穀米を始めました。
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マクロビオティックがどんなものか、ゆるっと知るにはちょうど良く、でも今の気持ちにはものたりなかったなあ。
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今、マクロビ教室では勢いがある学校となったオーガニックベースの本。
玄米の炊き方、だしの取り方など、マクロビの基本が出てるけど、さわりだけ。
本質は、学校にいらっしゃいってところですね。
真面目に作られた本という感じで、マクロビをやってる人らしい堅苦しい感じ。
黒や茶色のおかずが多く、華やかさに欠けるので、苦手な人は苦手かも。
基本のキの本なので、再読はしてみたい。 -
マクロビをちょっと取り入れてみようかなぐらいの気持ちで、最初に読むのにとてもいい本
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必要なとこだけ:)
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マクロビオティックにはまってた頃に、読んだ本。
基本的なことが書いてあるので、初心者におすすめ。
いろんな人のナチュラルな生活ぶりがのぞけて、楽しいですよ。 -
マクロビオティックに興味を持つきっかけとなった本のうちの一つ。
様々な環境でマクロビを実践している人たちの、リアルなライフスタイルがのぞけて楽しい。 -
2011.1.17 紹介