【CD・音声DL付】ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100 (スティーブ・ソレイシィの英会話シリーズ)
- アルク (2000年4月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757402430
作品紹介・あらすじ
本書は、日本語の弁論大会で優勝したこともあるほど日本語が達者なスティーブと、3人の子育てを経験したロビンのふたりのコンビで、アメリカ人が赤ちゃんのときから聞かされ、成長とともに身につけた、英会話のルーツ、日本でいえば「やまとことば」ともいうべき100の表現を集めて解説しました。簡単だけれども、応用範囲が広い表現ばかりです。使い込めば使い込むほど味がでる、親子の手作り表現集、「英語のやまとことば」フレーズ100をぜひご活用ください。
感想・レビュー・書評
-
本当に基本的なフレーズではあるが、実は実戦で本当によく耳にするフレーズであることに驚く。そして、バリエーションがなくては戦えないNYにおいて、この復習と気付きは嬉しい。Almost惜しい!という単語も、後ろは必ずall everyなどの全てという単語が入ること、Mustはもはや使わない、have toが自然とか、meetにアポありで会うという意味が含まれていることなどなど。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一見短文なので簡単に見えますが、ある意味上級者向きかと思います。
ある程度英語の基礎が頭に入っている人が、海外で実践的に使う為にフレーズを覚えたり、参考書として活用するにはいいのかなと思いました。 -
-
日本語が話せる外国人の視点で書かれた本。表現は、とても簡単だがそれすらも使いこなせていない人が多いのでは?コミニュケーションが出来てなんぼの世界でより実践的なアウトプットを欲する人にオススメ。
-
フレーズを憶えたくて購入
すべて暗記するほど読むときっと良いかと思いました -
これ系はたまに目を通しますが、なかなか身につかないですね。
結局、自分が使う必要がある時に、自分が使う必要のある表現を覚えていきます。
それが私の性分なのでしょう。
別に合う人には、合うと思います。 -
スティーブ・ソレイシィさんの本は相性がいいのか覚えやすく、自分にぴったりだった。
(子供レベルということかも( ゚Д゚))
CDをかけ流して楽しんでます。
他の本も読んだり買ったりしてます。 -
レバレッジ英語勉強法の推薦本。
-
英語はきちんと話さなければいけないという常識を覆される