- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757511651
感想・レビュー・書評
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読了
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話が展開してきだした。
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第26話 「主の元へ」
少年ガンガン 平成15年 9月号
第27話 「ダブリスの獣たち」
少年ガンガン 平成15年 10月号
第28話 「匹夫の勇」
少年ガンガン 平成15年 11月号
第29話 「王の眼」
少年ガンガン 平成15年 12月号
外伝3 「戦う 少尉さん」
増刊ガンガンパワード 平成14年春季号 -
「おまえの秘密を知っている」。ある日メッセージを受け取ったアルは、それを送りつけた者の正体を探るため、単身、工場跡地へ乗り込む。そこで待っていたのは、人ならざる能力を持つナゾの集団。彼らの正体は、軍の研究機関によってヘビや犬と合成された《合成獣》だった! さらに、集団を率いるグリードは、みずからを《ホムンクルス》と告げ、不死に近い生命力を示す。弟の危機を知ったエドは!? ついに人知を超えた戦いの幕が切って落とされる!
(2004年)
— 目次 —
第26話 主の元へ
第27話 ダブリスの獣たち
第28話 匹夫の勇
第29話 王の眼
外伝 戦う 少尉さん -
『百姓貴族』を読んだ後なので、その師匠が、その辺のメディアに出てくる「体を補完するために」なんか(主に武器系)付けた娘さん造形を何となく襲ってゐる割に、さう言ふのを無視して、強い。そして弟君は然るべき筋として、ちゃんと有能なのか利用できるのか、わくわくドキドキである。
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イズミさんがカッコいい。