鬼切様の箱入娘 1 (ガンガンコミックス)

著者 : 有楽彰展

• スクウェア・エニックス (2007年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[じんてつさんの感想 · 2024年1月13日]

絵が良い～

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[覇王柴さんの感想 · 2012年1月14日]

何がしたいんだ…。方向性がさっぱり見えんぞ。

[飴南瓜さんの感想 · 2011年4月10日]

好みじゃない。

[うささんの感想 · 2010年3月19日]

千沙耶ちゃんがともかく可愛い。
それに煩悩する主人公の姿も面白い。
ただ、やっぱりリピートしたい気にはならないかな。
それに、著者の前作のようなものを期待すると、ちょっとはずれかも。
東京アンダーグラウンドがすごかった分・・・いや、あれも最後の方はかなりがっかりしてしまった覚えが・・・。
でも普通に読んでて面白い作品だと思う。

[雨宮さんの感想 · 2008年7月29日]

なんかこの人、私が見なくなって随分･･･変わった？？
凄く絵とか真似した時期があったのですが…。違う人みたいです。
元々、絵柄がちょびちょび変わる方でしたけど…。
最近あんまり、漫画とか読まなく…なったな（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

[ようさんの感想 · 2008年2月10日]

「和服・少女・鬼」この言葉にピンと来た方はレジにどうぞ

[huzisakiさんの感想 · 2007年12月22日]

スクエニであることと絵が可愛かったことから古本屋でジャケ買い。でも内容が微妙だった……。何かいちいち回りくどい。ゆり姉に全然魅力を感じないんだけど、主人公はどこが好きなんだろうか。次巻買うか微妙ですが。とりあえず登録してます。絵が可愛いのでぎりぎり二点。

[イグサさんの感想 · 2007年11月26日]

現在1巻刊行

[リュークさんの感想 · 2007年11月25日]

「東京アンダーグラウンド」の有楽先生の新作です。全体的に前作よりも明るいノリ、大きなストーリーよりも一話完結で進むので読みやすくはあります。有楽先生的にはラブコメ要素を盛り込んだドタバタ劇でいきたいようですが、現状この作品のどういう風に見せていくのか方向性がちょっと曖昧な気がします。とは言ってもまだ舞台配置が終った段階でしかありませんし、これからどのように持っていくのか注目したいですね。