鬼燈の島~ホオズキノシマ 2 (ヤングガンガンコミックス)

著者 : 三部けい

• スクウェア・エニックス (2008年10月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ss512（試）さんの感想 · 2024年3月11日]

子供たちの脱出劇
この島の秘密は？

心とシュウの関係性が、『僕街』の悟とケンヤに似てて好印象。
心はちょっとビビリ癖あるけど。。。

[パン吉さんの感想 · 2020年12月4日]

構図が上手で臨場感あるし手に汗握りながら読み進めてる。何かどんでん返しがあるんだろうかと期待してるんだけど、どうだろうか。あの犬とか伏線だったりしないだろうか。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月30日]

クワダテクソ。
トガビトという読み切りあり。

[lovemusic718さんの感想 · 2014年5月14日]

クワダテ先生はどれだけ変態なんだ・・・。
読みきりの「トガビト」が結構好き。

[静華さんの感想 · 2012年3月6日]

　命がけの鬼ごっこ。嘘とウソと真実が混ざる。
　結局は、なんというか、勘違いというか、とりこし苦労というか、疑われるような行動をした人間たちがいけない。といいますか。

[yoshiriさんの感想 · 2011年4月17日]

なんか特になんの進展もせず。
逃げて、追われて、ただそれだけ。
絵柄が可愛らしいから全然怖さがないんだよね。残念。

[sadamiさんの感想 · 2010年5月17日]

閉ざされた島の子供達のサスペンス。
私的に絵が受け入れ辛い。

[成瀬 なつめさんの感想 · 2009年1月31日]

命懸けの脱走です。一巻の初回カラーページの場面が描かれています。緊迫とした雰囲気がたまりません///∀///臨場感がハンパないです。一体幽霊の少女はどういった…。

[JONEYさんの感想 · 2008年12月27日]

当たりを引いた。

命掛けの鬼ごっこ開始。
勘違いからの逃避行かもしれないが、頑張れ子供達。

著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞　春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』（角川書店刊）、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』（スクエア・エニックス刊）など。

「2022年 『夢で見たあの子のために　（１１）』 で使われていた紹介文から引用しています。」