咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A (4) (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2012年11月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757538092
感想・レビュー・書評
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なんだ,意外と麻雀のシーン描けるんじゃないか。どうでもいい,そしてツッコむべきとこじゃないけど,ツッコミたいので……弘世菫,せっかく弓構えたのはいいけど,洋弓やのに,それ和弓の番えかたと構えやがな……そのまま和弓にしといたら良かったのにな。
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王者が他を食らい尽くす先鋒戦。その照が親番のオーラス!相手の本質を見抜き、圧倒的な実力で暴れ回る。しかし、「人は予想を超えてくる」のだ!「自分が納得できるほう」を選ぶ3人の命運やいかに。
前に進むために別れを選ぶ。玄が絶望の中で決意したその一歩がみんなを救う。居るだけで照への抑止力にはなっていたものの、ここで起死回生の一発を入れてくれるのがいい。ただ、そこまでしたドラがそれで戻ってくるんかい!とはなった。あと、命を燃やす怜、諦めない煌の連携がすばらだった。
別れがあれば再会もある。和との決勝での再会を約束し、クールに去る穏乃がカッコいい。続いての次鋒戦、中堅戦はサクサク進む。晴絵の分析力が半端ない。そこまで相手が読んで裏目を突かないと厳しいほど。そして、渋谷尭深の能力はもはやオカルト。これは「なんもかんも政治が悪い」と言うしかない(笑) -
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ここぞという大一番で自分の能力に逆らうような行動に出た玄。流石にこの土壇場での成長は照の照魔鏡でも見えなかったのか。あの場面まで一度も上がれなかった玄が照の得点を大きく削るような上がりが出来たのは素晴らしい。
実際のところ、あの対局で一番頑張ったのはどう見ても怜だけど。あの疲労っぷりは完全に寿命を削っているようにしか見えない
次鋒戦は場をかき乱す役割の者が居たこと、赤土が弘世の癖を見抜いていた為にそこまで波乱の展開無く終わった印象。
まあ、白糸台エースの照の出番はもう終わったのだから後は消化試合みたいな感じになるのかな?
中堅戦は……。セーラという普通に強い人が居る対局のはずなのに、それよりも渋谷尭深という存在が居るために摩訶不思議な事態に
何なんだ『収穫の時(ハーベストタイム)』って。完全にオカルトの領域じゃないか -
コミック
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園城寺怜は病弱かわいい
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アニメのいよいよ先へ。超人麻雀は楽しいです。人間ではないな。
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大会、特に大きな進展無し。
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麻雀ってこんなにもあがれるもんだっけ?