バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫 い 3-1-3)

著者 : 井上堅二

• エンターブレイン (2007年8月30日発売)

感想・レビュー・書評

[せろにゃんさんの感想 · 2012年1月7日]

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H23*xx*xx*xx 読破

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[PLUTOさんの感想 · 2011年11月7日]

とても面白くて一気に読みました。今回は先生も戦争に参加していて読みごたえがありました。

[y-oguさんの感想 · 2011年7月19日]

2011.07.19～2011.07.20読了。

[雪守さんの感想 · 2011年4月20日]

なにこの男連中の見事なバカさ加減は！ここまでくるともう見事です。女性陣もあの手この手で攻めてくるし。とにかく笑えました。

[cadrさんの感想 · 2011年3月6日]

最近，地の文が登場人物の視点によって書かれている小説，つうかラノベ，を良く読むのだが，その手のものの中では圧倒的に本シリーズがおもしろい。
おそらく間の取り方がオレの波長とぴたりと合っているのだろう。

個人的にはアニメで見たときよりも楽しめている。

[にとりさんの感想 · 2011年2月12日]

ここまで長く面白い小説は初めて。
失速の様子が見られない。それどころかさらに加速してる。

汚名を着せられた明久達が無実を証明するために女子風呂に潜入するという既にアウトな行為だが、最後どうしてこうなったｗｗｗ

Ｆクラス以外の面々も相変わらずバカやってくれる。ただ明久のバカさは他の追随を許さないなｗ

[h3oさんの感想 · 2011年1月9日]

　タイトル通りバカでいいな。面白い。

[あしびさんの感想 · 2010年12月16日]

最後まで笑いながら読み終えることのできる本。
ここまですごい「バカさ」を表現できる筆者は天才だと思う。

いや、逆に考えるとホンモノのバカだからバカなことを書くことができるとか・・・あれ？

[かりおんさんの感想 · 2010年11月13日]

えー，バカテス３巻です．

読みました．

今回は合宿の話ですよ．

学力の向上とかモチベーションの向上を目的とした4泊5日の合宿です．

勉強合宿とか，なんだか少し懐かしい感じがするなぁ…．

高校時代にあったなぁ．

携帯が圏外の場所で何泊だったのか忘れたけど合宿やったなぁ…．

今となってはそれも懐かしい思い出でする．


さて，そんなわけで合宿です．

というわけで今回のメインの話は女子風呂の覗きです．

※ 覗きは犯罪です．良い子も悪い子も真似しないでね．

初日の夜に女子更衣室からカメラが発見されて

その犯人疑惑を掛けられた明久たち．

疑惑を晴らすために真犯人を捕まえようと決意して

ムッツリーニの情報によると犯人は尻に火傷の痕がある女子だと判明．

犯人特定の為に女子風呂を覗いて尻に火傷の痕がある女子を探そうとするという，

なんとも本末転倒気味なアレです．


覗き犯人を捕まえる為に覗きをするとか，

なんていうか，親父狩りを狩るような

こういうアレがバカテスの芸風なんだろうか．

目には目をじゃないけども，なんとなく変な感じがしないでもない．


まぁ，そんな感じで，女子と教師を相手に男子生徒が奮闘するわけです．

風呂の覗きを賭けて…．

というか，女子と男子が争ってる時点で

風呂には女子が居ないことに気が付かないんだろうか．

そんなことも忘れるくらいに集中してたということですねっ★


まぁ，そんなこんなで覗きは成功して，真犯人を見つけ出して

覗きに加担した生徒が全員一週間の停学になって終了．


うん，面白かったよ．

そういえば実際に女子風呂覗いて，ついでに撮影してって馬鹿が実際に居たなぁ…．

本当に犯罪なので良い子も悪い子も真似しないでね．


というわけで，バカとテストと召還獣３を読んだよっ★

[或夜さんの感想 · 2010年6月28日]

強化合宿の話。男子がバカすぎるｗｗ

著者プロフィール

処女作『バカとテストと召喚獣』(ファミ通文庫刊)でいきなり大ヒット。次回作としてオリジナル漫画原作『ぐらんぶる』に挑戦、またもヒットとなる。

「2023年 『ぐらんぶる（20）』 で使われていた紹介文から引用しています。」