“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫 の 2-7-2)

著者 :
  • エンターブレイン
4.06
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本棚登録 : 1354
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757750395

感想・レビュー・書評

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  • 森ちゃんも反町君も、ななせも・・・みんな純粋で可愛い!ななせには絶対幸せになってほしいなぁ〜><

  • 2009/08/29
    ⇒中古待ち

  • 09/09/01読了

  • ななせキター

  • 09/08/31読了。

  •  反町くんと森ちゃんの青い春が程よくこっ恥ずかしくて可愛らしかったです。
     ななせちゃんもいじらしくて切なくて、でもやっぱり可愛くて良い子ですね。挿絵の笑顔の可愛さは半端無い。
     ……なんか「可愛い」ばっかり言ってるのはどういうことだ。けど本当に可愛い。

  • ななせのターンと思ったら、親友の森ちゃんのラブい話だったでござる。

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著者プロフィール

合唱王国福島出身。春の夕暮れに生まれる。幼いころから読むこと、書くこと、眠ることが大好きで、作家を目指す。作品に「文学少女」シリーズ、「むすぶと本。」シリーズ、『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』(いずれもファミ通文庫)などがある。

「2021年 『世々と海くんの図書館デート(5) 春めくきつねは、つりばしにゆられて、あのこに会いにゆきます。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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