- Amazon.co.jp ・マンガ (129ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758015752
感想・レビュー・書評
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2020.9.21 読了
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子供番組の裏で繰り広げられる、心の闇全開な大人達の別世界。
うらみちお兄さんのボイスキャストが神谷浩志とあってあー納得ー、と思う気持ちと、ある程度低年齢でうっかりこの世界観に触れてしまった子供の行く末がなんか、怖いゼ。と思う気持ちの狭間にいる。
(かつて家庭教師してた時の教え子小学生が神谷浩志好きだったから) -
闇が深いw
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シュール笑
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てーーーーっきり、超絶ブラック腹なお兄さんかと思ってたら、人生に悲嘆したり、上からの依頼は明日のため(食い扶持か?生活か?)に頑張るお兄さんでした。PVの声はひろCなのね。うん、合ってると思う(笑)ウサギさんの中の人、結構好きかも。あと頑張るお兄さんお姉さんたちも♪
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タイトル*うらみちお兄さん (1)
著者*久世岳
出版社*一迅社 -
絵はきれいでかっこいいけど、意外と時が多くて読むのに疲れてしまった。2巻以降はなし。
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ツッコミ不在、展開が特にあるわけでもない。なのにこれだけちゃんとネタを成立させ続けられているのはすごいと思う。こういう作品に宿命のマンネリが来るかと思ったところで、新キャラが投入されるタイミングの良さもすごい。続刊は大変そう。
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お兄さんの躁鬱状態が怖い。
2巻まで続いたらどうなるんだろう。