白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫 アイリス な 3-10)
- 一迅社 (2014年1月18日発売)
本棚登録 : 76人
感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758045216
感想・レビュー・書評
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アメテュストの存在のせいもありますが、全体的に重い感じ。
澄白のシュトラールへの意思表示もものすごく緩慢で、もうちょっと素直になれると良いなと思います。
お互い気持ちがすれ違ってしまっているので、ちょっと冷静になってまた二人で恋を育てていって欲しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう~!アクダル&沙久羅の事と言い、アメテュストの事といい、こんな鬼畜の所業、作者ってば鬼か!悲劇浸しだよぉ(涙)。澄白がどんな立場の人・龍の気持ちも思い遣ってしまうせいで、自分の気持ちが二進も三進もいかなくなる心の動きが凄く上手く書けているので辛さがビシバシ伝わって来ます。今回は甘さも微糖だったし、修復できるのか?この状況。気になって眠れないので、はよ次寄越せw
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次巻出るまで積。
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