ハイガクラ (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2008年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758053822
感想・レビュー・書評
-
題名を「バイアグラ」と読み間違えてしまうこと数回…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
画がかっこよくて素敵です。
動物がかわいいです。
和と中華の融合したような神さま世界? -
“「ま…まさかァ…この国にあふれてたっていう八百万の神ですら
滅多に見つからないのに…」
「おう バカだよなぁ
だけど一葉<あいつ>は本気で 地霊でも八百万の善神でもない
半分 伝説となった奴を狙ってる
あいつの望みは ただそれだけ」”
面白かった!
世界観が素敵。中華神様もの。
キャラの表情の動きとかが好きだ。
色々とある気になる点が明らかになるのが楽しみ。
花果可愛い。
Thanks to K.H.
“「言ったろ?奴のは凶悪だと
どんな歌士の唄う願文でも 対象となるものの力を封じる力がある
そうでもなければ神は人の手に余るからな
だからこそ 潔斎できる相手とできない相手がいる
一葉は地霊なんかは潔斎できない
一句唄ううちに 潰して殺してしまうからな」” -
中国の神話ベースのファンタジー。西王母とかが出てくる。
-
1巻は人物と世界観紹介というところ。ゲームになったらおもしろそう。なんちゃって中華。なんちゃって魔法。猫人間。幼女化する凶悪な美女。水死体一歩手前はお約束。謎だらけ。
-
あまつき同様、世界観や登場人物が多く理解するのが難しいので読み返したり、諦めず続刊にも手を出してほしい(笑)
なかなか込み入った話になってきました。 -
藍が可愛いよ!!
-
かつてこの国には四匹の凶神と、八百万の神が存在していた。しかし、その凶神が二つの山を沈め他国へ逃げて以来、八百万の神も消え去り、世界は神を失ってしまった。神話のなくなったこの国で、失われた神々を取り戻すため、人々は歌士官にその命運を託す――。
-
2巻の限定表紙に一目ぼれして二巻とも購入(^ω^)
-
持ってる本