あまつき (11) 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2010年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758054843
感想・レビュー・書評
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この巻も怒涛の展開!「もう好きなやつと離れんのはやなんだよ!」という鴇の叫びが胸に来た…。この展開を機に人と妖が繋がっているけれど、それも鴇という存在があればこそ。この繋がりが絆となるか否かは今はまだ読めないけれど。鴇のいう「ものを見る」というのは観念的で難しいが意味することはなんとなく伝わってくる。彼岸サイドはやっと1巻に繋がったけど、こちらもまた大変な事に。そして露草に萌えた!なんて可愛いの!やっと目覚めた梵天の変化に衝撃!小冊子は女子ver.鴇が頑張るも、なんとも不憫な流れで笑うしかない♪頑張れ鴇w
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限定版が欲しくて予約してたんですが、てっきりメイト限定版が私の欲しいものやと思ってたのに、メイト限定カバーがついた通常版と、メイト限定カバーがついた小冊子つき限定版があったらしい…。
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メイト限定版購入。鴇と露草のコンビ好きだ。色々わかって面白かった巻でした。これまでの内容と最後に鴇の言った事から考えると、やっぱりあまつきの世界って脳内の世界なんだろうか。…あれ、どっかで言及されてましたっけ…?
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限定版予約しなかったんですけど、本屋さん行ったら最後の1冊でした。やっとこんがらがっていたいろいろなものが解け始めた…と思うけど、鴇時の周りにはまだ解決しなきゃいけないことが沢山山積み。朽葉とのシーンが好き。小冊子の方は露草が可愛かった!
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アニメイト限定版を。