地獄小僧―三人佐平次捕物帳 (時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.71
  • (2)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 48
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758431415

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  •  佐助が佐平次であることを、いつまでも気に食わないでいる次平に、ちょっと共感できず…。
     いや、おもしろくない気持ちは分かるけど、そこまで? て思う。

     佐平次を売り込みたいというのが話のおおもとにあるから、こういう展開でいいんだろうけど、あまりに佐平次が簡単に情報に近付きすぎなような…。

     全体的に、もっと丁寧に描写していけばいいのに、て思った。
     佐平次誕生の章も、かなりあっさりしてるし。
     これだけで1つの本でいいとか思った。

  • 新しいパターンの捕物帳ですね。

  • 20141120 三人で一人という設定が面白い。これからの展開が楽しみ。続けてどんどん読みたくなった。

  • 2年ぐらい前にたまたま図書館で借りて読みました。

    時代小説は史実に基づいたもの以外は余り読まないのですが、こちらはなかなか面白かったです。

    シリーズものみたいなので機会があれば続編も読んでみたいと思います。

  • 三人佐平次の最初の作品です!

    このシリーズが始まったキモが
    この作品で分かる

    でも、2巻以降でも解説文で
    いきさつは分かります
    (現に知ってるし)
    でも、良くできた作品だと思いますよ

  • 続きが楽しみです。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

小杉健治の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする