夢追い門出―三人佐平次捕物帳 (ハルキ文庫 こ 6-19 時代小説文庫)

著者 : 小杉健治

• 角川春樹事務所 (2011年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[fyukawaさんの感想 · 2020年3月12日]

良い感じでみんな纏まって行くのね。

[tokutaroさんの感想 · 2015年7月12日]

20150712 平助、いいとこ取り！という内容。やはりキャラが立ち過ぎなのかも。この先、のための布石だと思うが次がどうなるか？

[takorailさんの感想 · 2014年2月1日]

2014／1／26

[nonmasashi003さんの感想 · 2012年6月21日]

第十九弾
佐助と次助の祝言、平助は勉学に努め、同心井原伊十郎も何か心機一転、最後には小染も含め一致協力して、込み入った事件を解決。
平助の長崎への旅立ちが決まる。

[kitanoさんの感想 · 2011年11月18日]

三人佐平次の最新刊！

図書館で借りていたのに、最近は見つからないので
ついに・・・買ってしまいました！
あら？
結婚？
あらら？
平助が？

色々と楽しい！
キャラがたっているから面白いのです！

[ぐんさんの感想 · 2011年9月15日]

183　9/24-9/26

著者プロフィール

一九四七年、東京都生まれ。八三年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八八年「絆」で日本推理作家協会賞、九〇年「土俵を走る殺意」で吉川英治文学新人賞を受賞。他に「仇討ち東海道」「遠山金四郎」「風烈廻り与力・青柳剣一郎」「栄次郎江戸暦」「蘭方医・宇津木新吾」「親子十手捕物帳」「八丁堀赤鬼忠孝譚」「義賊・神田小僧」シリーズなど著書多数。

「2023年 『剣の約束　はぐれ武士・松永九郎兵衛』 で使われていた紹介文から引用しています。」