今が人生でいちばんいいとき!: 年を重ねるほどに幸せになる

著者 : 久田恵

• 海竜社 (2016年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[danshari24さんの感想 · 2017年2月11日]

今が一番と思えることは素晴らしいこと。そう思えるように日々生きていこう。

[hito-kotoさんの感想 · 2016年6月15日]

１９４７年生まれの久田恵さんの「今が人生でいちばんいいとき！　年を重ねるほどに幸せになる」、２０１６．４発行です。私も全く同感です(^-^)　今が人生で一番若く、一番いいときだと思ってます(^-^)
この作品は、産経新聞「家族がいてもいなくても」に２０１３．５～２０１６．２の間、連載されたものだそうです。「一日おきの人」（一日おきに頑張ろう）から、やがて「２日おきのひと」「３日おきのひと」に。面白い表現だなと思いましたｗ。

[suzukaさんの感想 · 2016年5月29日]

2016.5.29

著者プロフィール

1947年生まれ。ノンフィクション作家。『フイリッピーナを愛した男たち』（文藝春秋）で第21回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。主な著書に『母のいる場所――シルバーヴィラ向山物語』（文藝春秋）、『シクスティーズの日々』（朝日新聞社）、など。両親の介護歴20年。現在、花げし舎を主宰し、編集＆取材チームを率いている。

「2018年 『100歳時代の新しい介護哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」