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- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761513726
作品紹介・あらすじ
新型コロナと闘い、次の飛沫・空気感染症の爆発に備えるには、高密度巨大都市、人と人の交流空間、公共交通を捨て、車と郊外生活、在宅勤務を進めることが必要なのか。ロックダウンから半年を経た今、欧米で盛んになされた議論、先取りされた施策を振り返り、アフターコロナの時代の都市づくりのための論点を提示する。
感想・レビュー・書評
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2021.11.08 結論的には、そんなには変わらない。元に戻るだろうというお考えだと感じた。ご指摘の通りSGDs的な観点、オーバーツーリズムの反省など、部分的には良い方向への変化が起きるとも思う。いずれにせよ、ごっそりと変わることはないという主張だと思う。ただ、この時点(2020年)での判断はいささか不可能だろう。
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【琉球大学附属図書館OPACリンク】
https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC04285432
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