認知症にやさしい健康まちづくりガイドブック: 地域共生社会に向けた15の視点
- 学芸出版社 (2023年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761532901
作品紹介・あらすじ
医療・介護・福祉・年金から
認知症カフェ、社会参加、情報技術、都市計画まで
全世代にやさしいまちづくりへ
認知症の当事者やその周辺で支える人たちにとって安心なまちは、どうすれば実現できるだろうか。本書では、医療や介護の視点にとどまらず、人権や年金などの社会保障、ICTや都市計画・交通サービスといったインフラまで幅広い角度から、全世代にやさしく健康な“地域共生社会”を構想するためのキーポイントを解説する。
感想・レビュー・書評
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【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/566268詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
認知症の当事者やその周辺で支える人たちにとって安心なまちは、どうすれば実現できるだろうか。本書では、医療や介護の視点にとどまらず、人権や年金などの社会保障、ICTや都市計画・交通サービスといったインフラまで幅広い角度から、全世代にやさしく健康な“地域共生社会”を構想するためのキーポイントを解説する。
(出版社HPより)
★☆工学分館の所蔵はこちら→
https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT22213845 -
子供を含めた地域全体の健康に資するまちづくりが必要なんだと改めて思えました。
そうだよなーとなるほどなーがたくさん書いてありました。
ウォーカビリティを踏まえた地域が増えると良いなあ。