- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763002136
感想・レビュー・書評
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これを読んだらオートバイにまたがりたくなる。
彼女は旅の天才。 -
なんでしょうか。なんでもいいけど。コソバユイ感じは。
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2004年
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生まれてから今まで思い返してみて、自分の人生に一番影響を与えてくれた本。これを読んでなかったらバイクの免許なんて取ってなかったかもしれない。
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国井さんのブログも毎日読んでる。私もいつか二輪の免許取るゾ。派手そうな生活に見えて、意外と地道にお金を貯めてるのが好感度大。見習いたい。
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もう、すっかり国井さんにはまってますね(笑)
彼女の初エッセイです。彼女がいかにしてバイクを愛する様になったかに始まり、旅エッセイ、私生活の話しなど盛りだくさんでした。彼女の様な行動力が少しでも自分にあったら、もっと違った世界が見られたのかなぁ〜。って読みながら彼女が羨ましくもあり、憧れちゃったりしました(笑)とにかく、深夜のヤクザとの揉め事と、恐山の金縛り体験は読んでて怖かった。。゛(ノ><)ノ ヒィ ホントに国井さん強い人♪酒も強い(笑)
そして!!1993年7月12日の事…読んでてドキドキしました。こんな偶然と奇跡があるんだぁ〜って感動したよ。お父さん、兄ちゃんが無事で良かったぁ。
自分も、この日の事は良く覚えてます…でも自分は、その日彼女と別れ話でもめてて泥沼状態だった(爆)不謹慎だねm(__)m
楽しいです♪読んでてホントに楽しいです。旅先で出会う人たちの人情って素晴らしいんだよねぇ!!
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私がバイクに魅せられるきっかけは
やはりこの方だろう -
かっこ良すぎます!姉さん!人と出会う事、感動する事、何かを目指すこと、それらのヒント、原点は「旅」にありました!!
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旅エッセイも面白かったし、写真もどれも綺麗でよかったし、国井さんファンには嬉しい1冊です。