- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763198907
感想・レビュー・書評
-
図書館で借りて再読。
22時から2時は真っ暗にして寝る
肛門を閉めて意識して歩く
を心掛けたいと思います。でも継続は難しい…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いくつか採用。
自分なりの理想の1日を作成して試してみることにした。 -
低体温、低血圧で調子がよくなかったが、理由がわかった。アメリカ生活2年で車社会に慣れ、徹底的な運動不足で下半身の衰え、で、血流がわるくなったせいらしい。体温あげなきゃ。自分の健康は自分で守れる、と理論的に理解できたことがとてもうれしい。
-
体温あげるのが、ちょっと大変そう…。でも、結構へぇ~って思うことが、比較的分かりやすく書かれてるので、心の片隅にでもとめておこうとも思うが、やっぱり難しそうだなぁ。
-
体温が1度下がると免疫力は30%低下する...という帯をみて興味をもちました。体を暖めることの大切さについて書かれています。1日1回だけでも体温を1度上げることが良いそうです。さらに通常の体温を上げるために筋肉をつけること。すべてを取り入れるのは難しそうですが、お風呂では湯船で温まろう...と思いました。本自体は読みやすかったです。
-
原理に関しては素人にはそうですか、としか言えない。
理解しやすい内容ではないと思います。
ただ健康になりそうだ、体に悪そうだというのはわかりました。
そういう意味だと一般的な話と同じで、そんなに斬新な感じはありませんでした。
理想的な生活リズムとか、まさに一般論そのままだと。
また、若干女性向きというか、ダイエットの要素が強い本でもあるあと思います。
個人的にはやせ型なのでダイエットする気もなく、体温も理想の中間ぐらいの
平熱だと思うのですが、とにかく最近体調を崩しやすい・・・
筋トレをして、とういのは参考になりました。
自分には有酸素運動より、3日に1度の無酸素運動の方が必要かも。
その他メモ
解熱剤を使わない
交感神経過緊張
電球を消して寝る -
軽く立ち読みした程度。
体温が下がると病気になりやすい!などの理由を
説明してあり
体温を上げるためには。また、そのメリットなど。
パッと見た感じ、読みやすそう。
体温計ってみては? -
女性はもっと紫外線にあびなさい、などなど。