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- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784764266957
作品紹介・あらすじ
信仰とは非合理的なことなのか?科学と宗教は敵対するのか?科学者は神を信じないのか?宗教は必然的に暴力と結びつくのか?ベストセラーとなった『神は妄想である』の著者で、熱烈な無神論者・反宗教主義者・科学的合理主義者として知られるリチャード・ドーキンスの主張を一つ一つ丁寧に検証しながら、キリスト教信仰の妥当性を探る。
感想・レビュー・書評
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一時期話題になったリチャード・ドーキンスによる宗教批判の非論理性を丁寧に語っている本。短いが、それでも必要にして十分な内容。
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