レポート・論文の書き方入門 第4版

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766425277

感想・レビュー・書評

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  • 簡潔にして必要十分。語り口も柔らかく、わかりやすかった。ベストセラーとは知らず手に取ったが良書に出会えた。木下是雄さんの本と合わせて読むといいかも。

  • 電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000061483 
    ※学外から利用する場合は、リンク先にて「学認アカウントをお持ちの方はこちら」をクリック→「北海道大学」を選び「選択」をクリック→入学時に配布されたID/PWでログイン

  • https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000061483?18

    レポートや論文の基本がコンパクトにまとまった1冊。注や参考文献の書き方なども具体例が紹介されていて、実用的です。
    静大IDでログインすれば、自宅からでも読むことができます。

    【学外から利用するには(静大生のみ)】
    1. ページ中央の「学認アカウントをお持ちの方はこちら」をクリック
    2. 「所属機関の選択」で「静岡大学」を選択
    3. 静大ID/パスワードを入力

  • 練習方法がある❣️初心者のための決定番号

  • 816.5||Ko||4e

  • 【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 816.5||KO
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/187186

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00260224

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著者プロフィール

立教大学文学部教授。NPO法人 アーダコーダ副理事。
専門は、心の哲学・現象学・倫理学・応用倫理学。社会が内包する問題に哲学的見地から切り込む。
著書に『メルロ=ポンティの意味論』(2000年)、『道徳を問いなおす』(2011年)、『境界の現象学』(2014年)こども哲学についての著者に、『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』河出書房新社、『じぶんで考えじぶんで話せるこどもを育てる哲学レッスン』 河出書房新社、『問う方法・考える方法 「探究型の学習」のために』ちくまプリマー新書、『対話ではじめるこどもの哲学 道徳ってなに?』全4巻 童心社、共著『子どもの哲学 考えることをはじめた君へ』 毎日新聞出版など多数。

「2023年 『こどもたちが考え、話し合うための絵本ガイドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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