みんな わんわん

著者 : 内田かずひろ

• 好学社 (2021年5月24日発売)

作品紹介・あらすじ

いぬのシロくん、おさんぽ　おさんぽ。
おや？あそこにいるのはだれかな？？
シルエットのページをめくると色々なわんわんが登場！

漫画家内田かずひろ氏が描いたちいさなお子様から楽しめる
犬の絵本です。

新聞連載されていた代表作に登場するアノ犬も…でてきますよ♪

感想・レビュー・書評

[rio-purpleさんの感想 · 2024年2月13日]

0歳二ヶ月
子どももじっと見ていて反応が良い気がする
ただ、親が読んでいて楽しいだけなのを、子どもに好評だと勘違いしている可能性もある
犬が好きになってくれるといいな

[ととせひさんの感想 · 2021年7月14日]

●読み聞かせ。
●みんな姿が違うけど、みんな同じわんわん。

著者プロフィール

1964年、福岡県生まれ。1989年「クレヨンハウス絵本大賞」にてホームレスを描いた『かえりみち』で入選。1990年、『シロと歩けば』（竹書房）にてマンガ家としてデビュー。代表作に「朝日新聞」に連載した『ロダンのココロ』（朝日新聞出版）がある。絵本や挿絵も手がけ、『はやくちまちしょうてんがい はやくちはやあるきたいかい』（林木林・作／偕成社）など

「2021年 『みんな わんわん』 で使われていた紹介文から引用しています。」