英文版 限りなく透明に近いブルー - Almost Transparent Blue

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770029041

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  • 日本語書名:限りなく透明に近いブルー 村上龍

    【配架場所】 図・3F開架図書 
    【請求記号】 913.6||MU
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/105482

  • One of my all- time favourites (^ω^)

  • 【京都市の蔵書図書館】下京
    芥川賞・群像新人文学賞受賞作

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著者プロフィール

一九五二年、長崎県佐世保市生まれ。 武蔵野美術大学中退。大学在学中の七六年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。八一年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、九八年に『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、二〇〇〇年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、〇五年に『半島を出よ』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京)のインタビュアーもつとめる。

「2020年 『すべての男は消耗品である。 最終巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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