こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)

  • こぐま社
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100267

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りてきた本。自分のもっているおもちゃで子供が一人で遊んでいるよう。子供は遊びの天才だ。

  • そうた氏、6ヶ月の頃購入。

    「しろくまちゃんのほっとけーき」が好きだったので、絵柄は好きだろうと購入。

    1歳になり、お外でブーブーを見るのが好きになってからは、バスに乗るこぐまちゃんを真剣に見るようになった。

  • バスの運転手のこぐまちゃん。
    バスがボールに衝突するページで、晴ボンバカ受け。
    何度も何度も「ばーん!ばーん!」と手をたたきつつ
    大騒ぎでした。


    夜眠る前にもたくさん読んだ。
    でもバーンでもりあがってしまうという・・・。

    図書館で借りた。

  • 2歳半すぎに、この絵本を読んでから、
    運転手ごっこをするようになった。

  • ★保育園で借りた本★

    おなじみこぐまちゃんシリーズ。
    なんだかんだ言っても、あると借りてしまう。。
    そして今回も、なんだかぶっきらぼうな文章を一生懸命読む私。

    息子は、最後、こぐまちゃんがボールにぶつかって「あいたたた」と目をつぶっているページで、「おーちーてーー!!」(起きて)と呼びかけ、次のページの目が開いたこぐまちゃんを見て「おちたーー」(起きた)と喜ぶ繰り返し。
    ううーん。寝ているわけじゃないんだけど、、、ま、いっか。

    最後のページの「レッカー車」が気に入ったらしく、「バス、はこぶの。うーーんって、はこぶの。」と、毎回得意げに語っています。

  • 娘は車がボールに衝突するところが一番好きなようです。

  • 歌うような文章と、表情がないのにある、こぐまちゃんやしろくまちゃん、温かい色遣いが魅力のこぐまちゃんシリーズ。今回はバスのうんてんしゅさんになって大活躍です。最後は飛び出してきたボールにぶつかってしまうのですが、そこであっさり、レッカー車のうんてんしゅになってしまうこぐまちゃん。衝撃の?ラストが魅力の絵本です。

  • 車好きのお子様には、真似っこして遊ぶと良さそうな本。

  • 図書館で何回も借りてたのでついに購入した本。
    過去最高と言っていいほどお気に入りです。

  • 子供こころをくすぐる展開
    バスの運転手さんからなぜ!っというオチも楽しい。

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著者プロフィール

本名・森久保仙太郎。作家。絵本研究家。歌人。歌集に『月の谷』など。創作絵本に〈こぐまちゃんえほん〉シリーズ。『くまさぶろう 』『ちいさなきいろいかさ』など。絵本の翻訳に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』〈くまのアーネストおじさん〉シリーズなどがある。2018年逝去。

「2020年 『はらぺこあおむし+木のおもちゃギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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