こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)

  • こぐま社
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感想 : 106
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100267

感想・レビュー・書評

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  • 9か月、10か月

    他のこぐまちゃんシリーズよりはあまりくいつきはよくないかも。

  • 1:8 こぐまちゃんの物語、ついにデビュー。バスだし、レッカー車だし、そりゃあもう、たまらなく好き。 2:11

  • 感想なし。(小1の娘の感想)

  • 2歳2か月息子、これもお気に入り。
    「あっ、ぶつかる!あぶない!」
    バスに乗るときはどうするか、ぶつかったらどうなるか、教育的絵本ではないにも関わらず、こぐま先輩はいろんなことを教えてくれる。

  • 「こぐまちゃんえほん」シリーズより。

    なんだろう、文体に特徴あるというか。

    子どもたち、好きみたい。

  • 大好きな1冊。
    図書館で借りてからの購入。
    乗り物、特に今バスがアツい息子くんにはいいみたい。

  • 2歳8ヶ月。
    普通の乗り物ごっこ絵本とはやはりひと味違う。渋滞し始めたり、レッカー車が来たり。いい意味でいつも裏切ってくれるこぐまちゃんシリーズ。

  • 2y9m 暗記するほど読んだ。

    こぐまちゃんが運転手となっていろいろ走るだけの本。だが、のりもの好きな我が子には大ヒット。「おりないの?」のくだりが大好きで、よく読んでいたときは、口癖のように「~なの?」と疑問形の話し方になっていた。この疑問形のおかげで、イントネーションのつけ方を覚えたと思う。
    最後に事故るのはよろしくないので‐1。ただ、事故のあとの処理もしているので、まぁ、目をつぶれる。

  • なぜかやはり男の子は乗り物にくいつく。息子もこれ好きみたい。こぐまちゃんのバスに、動物たちが乗っている様子がかわいい。信号待ちしたり、交通ルールも少し出てくる。わかるかな?事故が危険だということも描かれている。上のふたりは、よく見なきゃだね、なんてわかるみたい。そしてレッカー…安全第一!

  • 図書館より。かなり気に入ったようす。
    ぶっぶうなど一緒に言って、運転手気分みたい。何度も読んでとせがむ。

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著者プロフィール

本名・森久保仙太郎。作家。絵本研究家。歌人。歌集に『月の谷』など。創作絵本に〈こぐまちゃんえほん〉シリーズ。『くまさぶろう 』『ちいさなきいろいかさ』など。絵本の翻訳に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』〈くまのアーネストおじさん〉シリーズなどがある。2018年逝去。

「2020年 『はらぺこあおむし+木のおもちゃギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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