- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101394
感想・レビュー・書評
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「はーい、どろぬまー」のセリフがお気に入り。
「背中にのって」というので、乗ってみたら、
どろぬまに連れて行かれた。
あと、ねこたちのポーズをマネするのも好き。
表紙に片手逆立ちをしているねこがいて、
マネしようと必死になっている。 -
ニャゴ ニャゴ ニャゴ ニャゴ。
山小屋で暮らしていた11ぴきのねこ。
ある時どろんこ遊びをしていた恐竜の子供に出会う。 -
息子好きシリーズ。恐竜のお話。寝る前に読むのにピッタリな絵本です。図書館に行ったら必ず借りる絵本です。
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どろあそびのだいすきな恐竜の子に「ジャブ」とねこ達の物語
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きょうりゅうがちょうかわいい。
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泥遊びをしている小さい恐竜と出会うねこたち。
その後、崖の下に落ちてしまった恐竜を見掛け助けると、ねこたちの家へ遊びに来るようになった。
でもあまり話が通じていないらしく泥の沼に連れられたり、りんごと魚を交換されてしまったり…。
魚を取られたねこたちは恐竜に石をぶつけて仕返しをする。
するとそのあとから恐竜が姿を見せなくなってしまった。
やりすぎたと心配になっていたときに大きく成長して子どもを連れている恐竜を見掛ける。
そこでみんなで泥の沼に浸かってみんなでどろんこになって遊ぶのだった。
めずらしくねこたちがしっぺ返しを受けない結末。
でも石を恐竜に落とすなんて、ひどいねこたち…。 -
鉄板の11ぴきシリーズ。3歳児に読み聞かせ。爆笑とリピート率が高い。
テンションが上がってしまうので、寝る前の1冊目ぐらいに良いかと。