- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101806
感想・レビュー・書評
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家の中の物を少し擬人化して次々と紹介する作品です。
物の名前を覚えるのにいいかもと思いました。
しかし、なぜかトゥーゴの反応は悪く全然読めませんでした。
(1歳1ヶ月)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
12ヶ月の娘に読んだ本。
『いただきます』の所で楽しそうに手を合わせていました。 -
所蔵 二冊あり
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「コップちゃん」「そうじきちゃん」「テレビさん」、身の回りにあるものに、おめ目がついて、ニッコリ笑っている。実物と絵を比べながら読んであげると、楽しそうにしていた。(読んだ時期:1歳2ヶ月)
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朝、「おはよう」のときに使うコップ、歯ブラシ、タオル、鏡に
目、鼻、口の顔がついていたら、どうする?
コップちゃん、はぶらしくん、タオルさん、かがみくんになって、
おもわず「おはよう」って声をかけたくなりますよね。
ちゃわんや皿、ハシにもついていたら、
おちゃわんちゃん、ありがとう
おさらさん、ありがとう
おはしさん、ありがとう
食事がおいしくなりますよ。
家の中にあるいろいろなものが、“ともだち”になったら、
やさしくなれるかも♪ -
洗濯機やお鍋さんが・・・身近なものをかわいい絵で表現。可愛いです。
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おうちのもの、いろいろにおめめついてるの。
いちいちかわいい。 -
柳原 良平さんは子ども心をつかむのがうまいな〜。
出産後は何でも物に「さん」「くん」をつけて呼ぶ傾向にある我が家ではなかなかのヒットです。うちの子の一番のお気に入りは「テレビさん」。「パッ」と手を開いて読んでいます。 -
柳原良平の赤ちゃん絵本シリーズ。
おもわずにんまりです。。 -
■内容■
コップ、タオル、フライパン、お皿、積木、まくらにふとん。家の中にある“もの”たちは、いっしょに遊んでくれたり、たすけてくれたり、教えてくれたり…。みんなみんな、子どもたちの“ともだち”です。
■chico■
この本では身近にあるものに“ちゃん”や“さん”・“くん”を
付けて紹介してあるので“もの”に対して自然と親しみがわくようです。
食事の時間も食器類を大切に扱うようになりました。