問題は「数字センス」で8割解決する

著者 :
制作 : 四六 
  • 技術評論社
3.19
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本棚登録 : 225
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774135359

感想・レビュー・書評

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  • 手に負えるくらいの数字に置き換える。
    率をみる。
    その先を計算してみる。
    パレートの法則、8割で2割を抽出
    目標を分解、調整

    後半はあんまおもしろくない。

  • 各章、節ごとに、最初と最後に論点が繰り返しまとめられており、オーディオブックで聴きやすかった。
    課題を分解してとらえる、というのは知識として持っていても、まだ身体にしみついてないんだなぁと感じた。普段からもっと使っていかないと。

  • 問題は「数字センス」で8割解決する

  • 図書館
    挫折

  • 数字をどう読むか、数字でどう考えるか、数字を使ってどう説明するか。

  • この手の本は斜め読みで充分だなということが、やっと最近わかってきた。

  • 損をする人がいるなら、得をするのは誰だ、とかんがえる。ビジネスチャンスは、裏の得をする人、にある。

    大きな数字は、絶対額ではなく比率で考える。

    フローとストックの数字の違いに注意する。

    細かいことを積み重ねることでしか頂上へ行けない。それ以外は方法はない。-イチロー

    行動する前に答えを決めない。テストマーケッティングで決める。
    「ハイパワー・マーケティング」ジェイエイブラハム著

    毎回修正、または調整する。固定して考えない。
    「鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」」勝見明著

    スケジューリングが大事=内容と時間に間に合うこと。タイムリーなこと。時間配分する。

    伝えたいことを端的に表す。

    グラフは軸の長さと目盛りの調整がカギ。

    大きな金額は、小さく分割して表示。一日あたりいくら、など。

    予想される反論を閉じ込めるストーリーをつくる。

    「統計数字を疑う」「その数字が戦略を決める」
    「吉野家の経済学」「鈴木敏文の「統計心理学」」
    「右脳でわかる会計力トレーニング」
    「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字」

  • 数字を「読む」力をつける・数字で「考える」力をつける・数字で「伝える」力をつける・・。上記と合わせて読むと、数字からも「本当のようなウソ」を見抜けるようになれる本。

  • オーディオブックにて。

  • そうだよね

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