ぞうのふうせんやさん

著者 :
  • 教育画劇
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774610979

感想・レビュー・書評

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  • 3y
    色々な形の風船が登場する。のほほんとしててシンプルで読みやすいです。

  • 2歳1ヶ月

  • 図書室にて
    ムスメへの読み聞かせとして

  • ●読み聞かせ。
    ●いろんな形のふうせんを作ってくれるぞうのがんぼ。

  • 色んな形の風船。出てくる生き物がちょこっとマイナーだったりするのが私としてツボ。ネコやイヌじゃないんだねー。風船は大好きなので、読むたびに部屋に散乱する風船投げて喜んでいます。(1歳5ヶ月)

  • 赤ちゃん向け絵本となっていますが、3歳でも楽しんで読めました。

  • 動物たちがそれぞれのふうせんを買いにくる。

  • ソングブックカフェで読了。はりねずみふうせんはむりがあるなーとか無粋な感想。

  • ぞうは鼻でいろんな形の風船を作ります
    かえる、はりねずみ、かぶとむし・・・
    どうやって作るんだ??という疑問がわたしは出てしまうが
    娘はとても気に入ってます

  • 3歳の息子に読んであげました。
    ページの見開きのところにぞうさんの絵があるのが
    ちょっと見苦しいなあと感じましたが大変気に入っています。

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著者プロフィール

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981年、フリーのイラストレーターに。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。

「2022年 『安西水丸 カレンダー 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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