- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776210191
感想・レビュー・書評
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まさにタイトルどおりの内容。「オートファジー」理論に基づいた内容。
色々思い当たる節が多いのでちょっと試してみようかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
空腹時間が長いほど細胞が浄化される。
食事のインターバルが16時間あるとよい。毎日でなくてもOK。 -
中田敦彦のYouTube見て面白そうだから買ったけど、余白を無理やり埋めてるような内容というかレイアウトだった。一日二食も、筆者の主観かもしれないと思ったら、ちょっとやり始めるのためらう。
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健康情報としてはすごい!空腹で臓器を休ませて健康になる。納得!
ただ残念なことに、メディアで紹介されすぎたがために、今読むと、WEB情報と差異がない。
書籍の意義よ…悲し…。 -
自分の習慣を変える実践的な健康法、16時間ファスティング。その原書にあたるのがこの本です。
ミニマリストのジャンルに似て、この本はなかなか売れない。そう内心思っています。
理由は「何かを買う必要がないから」
ただ食べないだけ。スーパーに行く必要がない。なにか新しいものを準備することもない。
なので、一見して初学者は肩すかしを受けたような気分になるはずです。普通はなにか買わないといけないのに。そう心配になる。
ミニマリストでも同じでした。何かを買って準備しなければならない、と思っていると拍子抜けしてしまうのです。
ただ、やめるだけ
この一見価値が無いようでいて、効果がある提言は含蓄があって、そして目に見えて広がらないんだろう。そう思ってなりません。
目に見えない、しかし素晴らしい健康法です。 -
・食べたいものを食べて、痩せられる方法が書かれている。この方法なら誰でも試せて簡単!
・少し難しい箇所もあったけれど、スラスラ読めた。
・実践してみる価値あり!!