- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776404460
感想・レビュー・書評
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大型動物好きのわたし。
サイも好き‼️
飼ってもいいなら飼いたいよ。
草食だよね?違う?
表紙は、クビにリボン巻いてあるけど、わたしならツノに巻いて、お散歩行くな。
背中には乗せてもらいたいけど、お膝には乗せたくないな。
可愛い絵本。
こういうの大好き❤詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカの絵本作家<シェル・シルヴァスタイン 1930-1999>作『おとくなサイはいかがです?』の改訳版絵本(翻訳は詩人の長田弘さん)。〝サイは、コートのハンガ-にもなるし、すごーい背中掻きにもなるし、可愛らしい電気スタンドにもなるんだよ...レコ-ド聴きたいけど、プレイヤ-もってないって? ヘッチャラ、ヘッチャラ。サイさえいればね。 こんなサイ、家にいたら、いいって思わない?・・・〟
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図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。そのなかでも面白い!と太鼓判が出た本。
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こう言うのって何のジャンルになるんだろう。
ナンセンス絵本?
線画は面白い。
ストーリーは飛んでいる。
で、シェル・シルヴァスタインに関心を持った。
ウチのサイは
いえ、サイったってツノのあるサイじゃないっすよ。
妻の方のサイです。
って落語家誰だった?
たぶん、漫才のいとし こいし だろ。
サイって最近どこで見ただろう。
多分王子動物園。
他には多分、厚木かなあ?
ライノが時々、結構飛んでくる。
ライノってスーパーホーネットの愛称。
仲間のグラウラーは三沢で見たよ。 -
2013.02.03読了
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2016.11 市立図書館
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978-4-7764-0446-0 58p 2011.9.10 1刷
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『おおきな木』がものすごく有名だけれどこの絵本も素敵な絵本。サイがかわいい。
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表紙にだけ赤が使われていて中は黒のペン画。少々長すぎる。納得のいかないところも多々あって、もう少し、ページを絞ってそうだよなあと思わせてほしい。
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それはサイじゃなくてカバな特性じゃない?と思うとこもあるものの、ただひたすら、「サイ」というキャラの魅力を楽しく伝えている絵本。
かなり無理があるとこも、ご愛嬌!
「大事なことはみんなねこに〜」的なサイバージョンかな。