めっけもののサイ

  • ビーエル出版
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本棚登録 : 173
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776404460

感想・レビュー・書評

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  • 大型動物好きのわたし。
    サイも好き‼️
    飼ってもいいなら飼いたいよ。
    草食だよね?違う?
    表紙は、クビにリボン巻いてあるけど、わたしならツノに巻いて、お散歩行くな。
    背中には乗せてもらいたいけど、お膝には乗せたくないな。

    可愛い絵本。
    こういうの大好き❤

  • アメリカの絵本作家<シェル・シルヴァスタイン 1930-1999>作『おとくなサイはいかがです?』の改訳版絵本(翻訳は詩人の長田弘さん)。〝サイは、コートのハンガ-にもなるし、すごーい背中掻きにもなるし、可愛らしい電気スタンドにもなるんだよ...レコ-ド聴きたいけど、プレイヤ-もってないって? ヘッチャラ、ヘッチャラ。サイさえいればね。 こんなサイ、家にいたら、いいって思わない?・・・〟

  • 図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。そのなかでも面白い!と太鼓判が出た本。

  • こう言うのって何のジャンルになるんだろう。

    ナンセンス絵本?

    線画は面白い。
    ストーリーは飛んでいる。

    で、シェル・シルヴァスタインに関心を持った。

    ウチのサイは
    いえ、サイったってツノのあるサイじゃないっすよ。
    妻の方のサイです。
    って落語家誰だった?

    たぶん、漫才のいとし こいし だろ。

    サイって最近どこで見ただろう。

    多分王子動物園。

    他には多分、厚木かなあ?

    ライノが時々、結構飛んでくる。
    ライノってスーパーホーネットの愛称。
    仲間のグラウラーは三沢で見たよ。

  • 2013.02.03読了

  • 2016.11 市立図書館 

  • 978-4-7764-0446-0 58p 2011.9.10 1刷

  • 『おおきな木』がものすごく有名だけれどこの絵本も素敵な絵本。サイがかわいい。

  • 表紙にだけ赤が使われていて中は黒のペン画。少々長すぎる。納得のいかないところも多々あって、もう少し、ページを絞ってそうだよなあと思わせてほしい。

  • それはサイじゃなくてカバな特性じゃない?と思うとこもあるものの、ただひたすら、「サイ」というキャラの魅力を楽しく伝えている絵本。
    かなり無理があるとこも、ご愛嬌!
    「大事なことはみんなねこに〜」的なサイバージョンかな。

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